2010年10月06日
ほんとの野菜は緑が薄い(河名秀朗)
この本の作者『河名 秀郎』さんはナチュラル・ハーモニーの創設者で、
『自然食品店』や『自然食レストラン』などを展開されている方です

タイトルとプロローグの最初に引かれて買った本です
プロローグの引用
「虫が食っている野菜はおいしい。虫が食うぐらいなんだから」
「色が濃いのは、自然でおいしい野菜の証拠」
「無農薬野菜なら無条件に安心だろう」
「化学肥料より有機肥料の方がやっぱり安全だ」
「時間が経てば、野菜は腐ってゆくのが当然」
当たり前のように伝わっているこれらの話。
でも、僕のなかでは、どれも自然なことではありません。
『えっ~~~』って思ってついつい本を持ってレジへ・・・
上の引用部分をはじめ、『自然農法』や『自然食品』について、
河名さんの体験・視点から丁寧に説明しています
100%納得できたわけではないけど、今後の家庭菜園にいい刺激をもらいました
『自然食品店』や『自然食レストラン』などを展開されている方です

タイトルとプロローグの最初に引かれて買った本です

プロローグの引用

「虫が食っている野菜はおいしい。虫が食うぐらいなんだから」
「色が濃いのは、自然でおいしい野菜の証拠」
「無農薬野菜なら無条件に安心だろう」
「化学肥料より有機肥料の方がやっぱり安全だ」
「時間が経てば、野菜は腐ってゆくのが当然」
当たり前のように伝わっているこれらの話。
でも、僕のなかでは、どれも自然なことではありません。
『えっ~~~』って思ってついつい本を持ってレジへ・・・

上の引用部分をはじめ、『自然農法』や『自然食品』について、
河名さんの体験・視点から丁寧に説明しています
100%納得できたわけではないけど、今後の家庭菜園にいい刺激をもらいました

Posted by KURO at 15:10│Comments(0)
│本